マンション管理のこと

管理組合運営のこと

管理組合の運営は、フロントマン+α(アルファ)の力が大切です。

日本ハウズイングでは地域密着型で支店展開を行っています。そこではマンション管理組合担当の社員(フロントマン)を選任し、管理運営業務の窓口としてマンション全体のコーディネートをします。それに欠かせないのは、居住者の皆様や管理員とのコミュニケーション。担当フロントマンを中心に支店のマネージャーや営繕スタッフらが協力し、月に3回以上のマンション巡回を目標に、複数の目で現場を確認し情報を共有します。
本社バックアップ部門はマンション管理各部門窓口を一本化。法務スタッフ・建築士・建築施工管理技士・福祉住環境コーディネーターなど、それぞれの専門スタッフを取り揃えてフロントマンをバックアップしていきます。
日本ハウズイングでは、スペシャリストとしての専門知識と技術をマスターするため、各種国家資格取得に力を入れるとともに、社内研修を毎月実施し、社員のゼネラリストとしての能力向上も図り全社一丸で問題解決のためのソリューションを提案させていただきます。

理事会のサポート

それぞれのマンションごとにさまざまな課題や問題がありますが、その解決策はどのマンションも同じではありません。
日本ハウズイングでは、長年の経験と数多くのノウハウに基づき、適時・的確な解決策をご提案いたします。

未収金を無くして健全な管理組合運営を

管理費・修繕積立金の滞納は、管理組合様の運営に支障をきたすことがあります。法務グループ専門スタッフの協力のもとに法的手続きもサポートしながら、さまざまな手段で解決策を講じていきます。事態によっては専属の顧問弁護士の紹介も行います。

回収業務の概要
■未納者には請求書・電話・訪問督促で対応
 (いつ誰がどう対応しどんな結果であったか督促履歴をデータベース化いたします)
■数ヶ月滞納者には内容証明書(※1)による督促を理事会に提案
■必要に応じて登記簿調査(※2)を行い現場確認による督促を理事会に提案
■長期滞納者には法務グループにて支払督促申立等の法的手続きをサポート
■顧問弁護士を紹介
※1 郵便切手や弁護士費用等の実費については別途お支払いいただきます。
※2 訪問督促は居住区分所有者に限ります。

マンション管理に求められる全ての業務を専門的かつ機能的にサポートするため、
本社でバックアップいたします。

管理規約で変わる快適なマンション

マンションのいわば憲法ともいうべき「管理規約」。マンション分譲時に必ず整備されているものですが、管理規約はあればよいというものではありません。法律が改正されれば見直しが必要な場合もありますし、管理組合独自で新たなルールを決めることで、より快適なマンションへと変わることができます。
日本ハウズイングでは、そうした時に見直しのお手伝いも行っています。


管理規約

防犯カメラを設置するときは・・・

防犯カメラ設置にあたっては、プライバシーへの十分な配慮が必要です。いざ閲覧をするときも、誰の指示で誰が視聴するのか決めておかないと円滑なトラブル対処につながりません。日本ハウズイングでは、防犯カメラの管理、運用をしっかりルール化するために「防犯カメラ運用細則」のご提案と作成サポートを行っています。


防犯カメラ

エレベーター内画像

リフォーム工事の届出は?

たとえ専有部分のリフォーム工事であっても自由にできるわけではありません。事前に届出をしてもらい、主要構造部に影響を与える工事ではないか、フローリングの防音性能は十分かなどをチェックできるような制度を作っておく必要があります。日本ハウズイングでは、「専有部分の模様替え及び修繕等に関する細則」のご提案と作成サポートを行っています。


マンション管理に求められる全ての業務を専門的かつ機能的にサポートするため、
本社でバックアップいたします。

よくあるご相談

当社によく寄せられるご相談の事例と、その対処法を紹介します。

事例① ペットの問題

『現在の管理規約では「他の居住者様に迷惑をかけない小動物の飼育のみ可能」とうたわれており、小型犬を飼っているのですが、他の方に迷惑をかけていないか心配です。』

まず、ペットを嫌う居住者様の声を集めてみましょう。

【よくある不満】
・吠える声  ・ペットのにおい  ・大型だと怖い  ・予防接種
・咬まれるのが不安  ・排泄物

他にも、マンション特有の問題点があるかもしれません。
一方で、東京都発行の「動物飼育モデル規定」の中で人の生活を精神的に支える不可欠の存在である事例も出ています。理想的な解決策はアンケート→公聴会→総会などを経ながら、双方の立場を理解してもらい、意見を汲み取りながら時間をかけて合意形成をしていくとうまく進むケースが多いようです。
日本ハウズイングでは、長年の経験を経て練り上げたペット飼育細則を用意し、管理組合様のニーズに合わせてご利用いただいています。
他にも、マンション管理センター発行の使用細則例も参考にしてみるとよいでしょう。


事例② 騒音の問題

『上の階から、子供の走りまわる音や飛び跳ねるようなドシンという音がして困っています。』

こういった負の感情が生じる前に、引越し当初などに上下左右の人に挨拶をして会話ができる環境を築けるとかなり印象が和らぎます。
それでも気になる場合は、発生している音がどんな動作をしたときに生じる音なのか?
他の住戸でも同様に聞こえる音なのか? そういったことを第三者にも確認してもらえると我慢をするにしても納得感が高まるようです。

【その他のよくある騒音】
・じゅうたんからフローリングへのリフォーム  ・楽器演奏の音
・エアコンや換気扇の音(壁面と振動や器具の故障)

事例③ 駐車場の問題

『機械式駐車場と平置き駐車場の使用料金が同額なので、不公平に感じます。』

問題解決のためには、実際にどのような不満が生じているか声を集めてみましょう。

【よくある不満】
・近隣駐車場より安すぎる(マンション敷地の駐車場不足の場合)
・使用料金の価格差が少なすぎる
・機械式駐車場のパレットボタンを押し続けるのが大変
・2年ごとに入れ替えをしてほしい
・平置きは駐車しづらい位置にある
・機械式は車高や車幅に制約がある

駐車場の使い勝手の問題の根本的な解決は、駐車場の使用料金や利用ルールにまつわる不公平感を無くすことです。管理規約や使用細則は所有者の皆様の声で変更することができます。今の使用料金の設定が、マンション内の駐車場の使い勝手や近隣駐車場の相場などと比べ妥当かどうか検討してみましょう。


マンション管理に求められる全ての業務を専門的かつ機能的にサポートするため、
本社でバックアップいたします。