リプレース体験記
Vol.05
問題の解決策を、組合とともに積極的に検討してくれます。

【お客様プロフィール】
フローレンス西条ブールバール弐番館
白野理事長
きっかけは不透明な業務内容と管理委託料
以前の管理会社へ管理を委託しているときは、業務内容と、管理委託料への疑問がありました。
たとえば1年目のアフター補修のときに、管理会社が施工業者に補修をさせただけで、内容をディベロッパーまで連絡しないということがありました。グループ会社なので、売った後は管理会社にお任せということなのか、売った後の責任をどう捉えているのか、とても疑問が残りました。
また、トラブルが発生した際もなかなか動いてくれず、報告もなし。こちらがたびたび催促をする状態でした。そのため、管理委託料の内訳を出してもらうと、その根拠も分からないのです。
その様な事がきっかけとなり、組合員から管理会社を変えようという声があがったのです。
問題・疑問に対しての迅速な対応
日本ハウズイングは問題の解決策を、組合とともに積極的に検討してくれます。
管理組合への連絡が密になり、問題、疑問については素早い回答が得られるようになりました。共用部分の清掃などもまずは試験的に行い、必要か不必要かを協議して決めるようにしています。担当者も熱意があって、水漏れの心配があった台風の夜に泊まり込んでくれたこともありました。そんな熱心な仕事ぶりに感動した住人からは差し入れが届くほどでした。
うちのマンションは、理事会に理事以外の組合員も参加したり、清掃やお祭りなどで地域参加も積極的に行っています。こういった活動をトーンダウンせずに続けていけるのも、日本ハウズイングさんのサポートがあるからだと思います。

安心できる修繕計画の提案を
今後も、安心できる修繕計画の提案を望みます。
言いにくいことも言える関係というのは、かなり重要です。この関係を今後も続けていきたいですね。また、これから築年数を経るに従い、様々な規模の修繕が必要になります。どんな段階にどの程度のものが必要か、資金計画も含めて安心できる提案をしてほしいですね。

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